小説家を志望する学生のひとり語り。

小説家を志望する学生の日常。まとまりなく、気分で、ジャンルも問わず、書く。自分の話を。日記かこれは。

去年の夏、何してた??ここが就活、部活のターニングポイント。

青空を見る機会が圧倒的に増えましたね。

 

どうも。世良です。

 

気づけば夏休みも中盤です。

早いなー。もう休み終わりだよ。

 

なんて言えてるうちが幸せだと思うんですよね。終わってから気づくことも多いですよね。

 

僕も、学生期間が残り少なくなってきたので、

「あー早く4年になって、自由になりたい」

と口癖にしていた、3年生の夏を振り返りたいと思います。

「お前今、大事だぞ」と言ってやりたい。あの時期の夏。

 

 

このダラダラした振り返りで、誰かの【きっかけ】を作り出せればと思います。

 

 

 

 

 

 

まず何していたかを思い返してみると、

 

・就職活動

・部活

・バイト

 

なんてテンプレート見たいな生活を送ってました。

同じ状況の人が多いのではないでしょうか。

 

それぞれ振り返ります。

 

 

 

 

  • 就職活動

 

 

当時は、

「僕、私の将来はどうなるんだろう。」なんて不安を持ってる人。

「俺は、もうこれだけ経験してるから他よりすごい」なんて自信を持ってる人。

 

が、どんどん就活をスタートしたり、さらに勢いをつけてる人が多かった気がします。

 

普通と言えば、普通かもしれません。

ですが、漠然とした目標しか当時は持っていませんでした。

 

そのせいもあってか、特に何か得たような実感を持つことができませんでした。

 

そこで今思うことは、他人と比較して満足してはいけない。

これだと思います。

 

就職活動では、他人よりできているか、優っているか、しているか。なんて比較してばかりで疲れますし、自分の汚さに嫌になってしまうかもしれません。

 

正直、仕方ないことなんです。

そういう世界で勝負し、内定という結果を求めることをしているのだから。

 

 

 

だからこそ、外に目を向けるのではなく、内に目を向けれるかが重要だと思います。

 

 

周りがやってるから、自己分析、インターン、勉強、をやらなければならない。

だから、時間を作るために、バイト、部活、遊びを犠牲にしなければならない。

 

それでは、キリがないんです。

そして、得るものは少ないと思います。

 

僕は、本当に自分が必要だと思うこと。自分が今したいことをすべきだと思います。

 

それを自分に聞いてみて、必要だと感じるなら、就職活動を始めた方がいいですし、

まだ違うと思うなら、しなくても大丈夫です。

 

なんで大丈夫なのか?

 

 

 

 

それは、

 

 

 

どちらの選択をしても、後悔が少ないからです。

 

時間は有限ですし、全てをやることはできません。

そこで、他人や周りばかりを意識しても何もできなくなってしまいます。

 

 

だからこそ、自分に問い、優先順位をしっかり決めて動く。これが大事だと思います。

 

 

 

今振り返ると、本当に思います。

 

 

 

 

だから、就職活動を控えるみなさん。

 

 

 

 

 

自分の声に耳を傾けてください。

 

 

大雑把な内容になってしまいましたので、ここで終わります。

 

 

部活のことなんかは、また後で書きます。

 

 

 

途中で終わる感じになってしまったけど、大丈夫ですかね?

 

 

 

 

いいよね。

 

終わり